
J・まず、正しいブラッシングの方法を覚えていただきたいですね。自分では磨いているつもりでも実際には、ちゃんと磨けていない人がほとんどです。時間はかけているのに汚れが残っていたり、間違ったブラッシングの仕方で歯肉や歯を傷つけてしまっている人もとても多いですね。
それと、ハブラシだけでは、歯と歯の間の汚れが落しきれません。そういう場所には、デンタルフロスや歯間ブラシを使うといいですね。
Y・ブラッシングは、自分の生活の中で習慣にしてほしいですね。毎食後に磨くことが一番ですので忙しい人でも磨く時間を作って習慣にしてください。特に夜、寝る前には少し時間をかけて、ていねいに磨いてほしいですね。汚れが残っていると寝ている間に細菌はすごく増え、虫歯や歯周病になってしまいます。
K・食生活も考えてほしいですね。砂糖の多い食べ物や飲み物、柔らかい食べ物は、口の中で汚れを作る原因になります。また、喫煙も歯に汚れの付く原因です。
一年に一度位は、定期検診を受けて、ハブラシでは落とせなくなってしまった汚れをとり、自分のブラッシングが正しくできているのかを是非チェックしてみて下さい。
T・そうですね。個人個人で歯並びや食生活が違うので、その人に合った磨き方や清掃具(ハブラシ、etc)を選んで指導していますので、お気軽にご相談下さい。

J・いま、「白い歯」は若い人にとっては気になることだと思いますが、歯を白くする処置にホワイトニングがあり、神経があるかないかという有髄歯か無髄歯により二種類の処置方法があります。生きた歯を削らずに3、4回の処置で白くできますので、歯の色でお悩みの方は是非ご相談していただきたいと思います。
K・欠けた歯の治療でも、いまはセラミックやレジンを使用して自然な色の歯で見た目も自分の歯のような治療ができます。
Y・そうですね。ともに自然な色の歯を実現していますね。

T・治療後のデンタル・アフターケアってとても大事だと思いますので、当院では、治療後の定期検診のお知らせを行っています。歯が痛くなくても来て欲しいですね。虫歯も、小さな内に見つければ治療も短く、簡単なものになります。もう痛くてしょうがないという状態で歯医者さんに来るということでは治療期間も長くなります。
K・気楽に来ていただきたいですね。歯医者さんと仲良くするって大事かもしれません。当院の先生は気さくで患者さまとよくお話をするので、どしどし歯以外の話もしてもらいたいと思います。
T・仲良くするという意味でも、治療をはじめたらキャンセルをせずに予約の日に来ていただいて、早く歯の健康を回復していただきたいですね。私達も一生懸命、治療に務めたいと思います。